ボロハイドライドの新製造法
高い水素貯蔵密度:10.6wt%(加水分解反応では10.8wt%)
粉末状態で貯蔵できる
水もまた水素供給源になっている
軽量で高密度
室温・大気圧中で利用できる
弊社開発のフッ化合金等の安価な触媒を用いることで、必要なときに必要な量の水素を必要な速度で発生させることが出来る
空気中でも自然発火等の心配がない
“使用済み”燃料の回収と再生が可能
新製造法により¥200/kg以下となる